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賢い火災保険の選び方
火災保険はとても大切なもの。
でも、お金のかかるものでもありますので
、「必要かつ十分」なものを賢く!選ぶのがコツです。
1 保険金額を「再調達価額」にする
今年、2000万のお家を建てたとします。
10年後その家が火事で燃えてしまったとして、その時に、
10年前に建てた新築の家と同等の家を建てられるだけの金額、
これが「再調達価額」です。
10年経って、そのお家の価値が下がっても、
物価が上がってしまっても、
当時の新築の家を「再調達」出来るだけの保険金が下りる、というものです。
安心感があります。
2 不必要な補償はつけない
例えば、高台に住んでいる場合、床上浸水のリスクはほとんどない、
と思われます。その場合、「水災」を外すことによって、
保険料を抑えることができます。
その他、補償の項目を1つ1つ見て、
自分の家の環境その他をよーく考え、リスクが少ない、と思う特約を外すことで、
保険料を安くすることができます。
反対に、リスクがありそうな項目については、
補償をつけることによって、結果的に得をする事になる場合もあるでしょう。
最近の火災保険は、「鍵のピッキング被害」などなど
細かな補償がたくさん付くものがありますので、よーく吟味する必要がありそうです。
3 長期契約で一括払い
契約期間を長期にすれば保険料が割引になり、
かつ、保険料を一括して支払えばさらに割引されます。
その建物で今後何十年と住み続けることを考えれば、
1年あたりの保険料はかなり安くなりと思います。
もし途中で解約しても、計算の上、月割り分程度の金額が返金されます。
※実際は、ローンの返済期間を契約期間とする方が多いようです。
4 火災に強い建物に
火災保険では、建物の構造や耐火性によって払う保険料が違います。
耐火性能が良い建物の方が保険料は安くなります。
木造よりALC壁を使った木造が、鉄骨造はさらに、火災に強いとされています。
「火」を使わないオール電化住宅も、保険料が割引になる場合があります。
保険料を安くするためだけでなく、家族の命を守るために、
新築する際には火災に強い建物ご検討を。
5 地震保険も入ろう
火災保険では、地震による火災によって生じた損害は補償されません。
地震の補償を受けるためには、地震保険に加入する必要があります。
地震保険は単独では入れません。
ですから、地震の心配をされている方は、
ぜひ火災保険に加入する際に地震保険についてもお考え下さい。
赤井
※※※内容は2009年4月現在のものとなっています。
保険の内容等については最新のものをご確認ください。※※※
投稿日:2009年04月25日