挨拶回り中にある昔ながらの『火の見櫓』
この、火の見櫓は 世の中が変化してゆく歴史経過をずーっとちょっと高台から見ているんですね。
いままでも、これからも、
暑い日も寒い日も
愚痴や駄々もこねず
がんばっているんですね。
なんだか、お掃除してあげたくなりました
投稿日:2013年12月28日
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