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怖い話
相澤です。
キッチンの時計が止まって2・3日、不便だったので電池交換をしようと蓋をあけた時の事です。
料理をしながら見られるように、目覚まし時計を目の前に置いてあります。
3本入っているはずの電池が1本しか入っていないのです。
子供はいじるはずはなく、主人だと思い、帰宅をした主人に聞いたら「俺は知らない。」って!!!
え~!!!ですよね~。
じゃー誰よ~???
もう家中を取られた物はないか確認しましたが、大そうな物はある訳もなく、取られた物もない!
でも気持ち悪くて~。
そして隙間の2本を追加しても時計は動きません。
寝ながらも考えました。
もう一回よく見たら、入っていた一本の電池を抜いた所に時計の針のマークが…。
何年か前、主人が「目覚まし時計はこの1本だけ入ってればアラームは鳴らないでも時計は動くよ。」と言っていたのを私は思い出しました。
いや~!大騒ぎをしたけど寝る前に思い出して良かった!
二人して忘れてるなんて笑い話ですよね~
投稿日:2013年07月09日