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省エネ基準の見直しについて?

 

省エネ基準の見直しについて

従来の、建築物に係るPAL・CEC基準、住宅に係る外皮基準(年間暖冷房負荷/熱損失係数/使用基準)から、建築物・住宅ともに外皮基準を満たすことを原則として、建物の省エネルギー性を一次エネルギー消費量に基づき評価する基準に一本化されました。その際、太陽光発電による一次エネルギー消費量削減効果を新たに組み込んだことも特徴となっています。あわせて、建築物および住宅のそれぞれについて、一次エネルギー消費量に基づく評価方法が整備されています。
新しい省エネ法は平成25年4月に施行される予定です。※

※ 経過措置として平成26年3月31日まで現行の平成11年基準の適用が認められます。

投稿日:2013年01月13日

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