３月１４日の今日は「ホワイトデー」でしすね！
でも、実は「円周率の日（パイの日）」あるいは「数学の日」でもあるんですよ。

３．１４・・・がその由来であることはもちろん、現代物理学の父と
言われているアインシュタインの誕生日でもあるのが理由とのこと！

アインシュタインといえば、相対性理論などで知られ、いわゆる「天才」
の一人として名前が挙げられることが多いですよね。

アインシュタインは、１８７９年３月１４日、つまり今から約１３０年前に
生まれ、７６歳で生涯を閉じました。

子どもの頃、アインシュタインの伝記を読んで思ったのが、「天才」といっても
ずっと机にかじりついて勉強していたわけではなく、
とてもユーモアと人間性に溢れる人柄なんだーーって思った記憶が残っています。

アインシュタインが遺した言葉の多くを、現代でも見かけることがありますが、その中で
私が大好きな言葉に

「空想は、知識よりも重要である。

知識には限界がある。

空想は世界を包み込む。」

空想すること、つまり想像したり、頭の中に何かを思い描いてイメージする
ことの重要性を伝えてくれています。

、
知識には限界があるってありますが、
たいした知識もない自分ですが、
つい飛んじゃって、妄想・空想・想像の世界に入っている自分がいることに
どうしたものかと思っていましたが、上記の言葉から
『まぁ！そんな自分でもいいかー(^^)/』
って、思えたものです。

現在に至っても、
変わらず、妄想・空想・想像に入ってしまってますが、
運転中は入らないよう気を付けてま～す！

奈良