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野菜の力『がん予防』

 

がんは日本人の死因のトップなんですね。(T_T)

がんの原因の約30%は食生活と関連しているといわれており、中でも野菜や果物の摂取量が、がんの発生や予防に大きく影響していることがわかっているようです。

野菜・果物は、主に口腔、咽頭、喉頭、食道、胃などの消化器系のがんと、肺がんの予防に効果があると考えられています。

モロヘイヤ、パセリ、小松菜、春菊、ブロッコリー、かぼちゃ、人参、ニンニク、生姜などの抗酸化作用の強い野菜が、特に効果的とされています。

その他の野菜にも抗酸化物質が含まれていますから、1日の中で野菜を食べる量を増やしましょうねー\(^-^)/

では、問題です

「抗酸化作用の強い野菜」はどっちでしょう??

A.大根やきゅうりなどの淡色野菜

B.にんじんやかぼちゃなどの緑黄色野菜

正解はBの緑黄色野菜です!

ちなみに、緑黄色野菜とは切った断面が濃い色をしている野菜ですよ!
この野菜の色素に、抗酸化作用のあるポリフェノール類などが多く含まれていま〜す(^o^)/

野菜をとりましょう\(^-^)/

奈良

投稿日:2012年02月04日

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