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~平成20年住生活総合調査の調査結果(速報)

 

~平成20年住生活総合調査の調査結果(速報)

国土交通省は、平成20年12月1日現在をもって実施した平成20年住生活総合調査の調査結果について、速報集計結果をとりまとめ、公表しました。
平成15年までは『住宅需要実態調査』として、昭和35年(1960)から継続的に実施してきたもので、平成20年度調査は11回目となるものです。

その中で気になった要素ですが、住宅・住環境の中で最も重要と思うものがありました。
参考にして下さい。

◎ 住宅・住環境の中で最も重要と思うもの
住宅・住環境の中で最も重要と思うものを見ると、「火災・地震・水害などに対する安全」が
14.7%、「治安、犯罪発生の防止」が13.2%、「地震・台風時の住宅の安全性」が11.7%とな
り、3番目までを安全性に関する項目が占めた。続いて「日常の買い物、医療・福祉施設・文化
施設などの利便」(8.3%)、「住宅の広さや間取り」(7.1%)があがった。

提供

国土交通省の報道発表
http://www.mlit.go.jp/report/press/house02_hh_000033.html

平成20年住生活総合調査の調査結果(速報)
http://www.mlit.go.jp/common/000055564.pdf

投稿日:2010年01月08日

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