梅ｚさんがいらしてくれた時に話題になった映画です。

まだ、誰も見ていなかったのでネットで検索してみました。

コメント

十八才の木村大作が、初めて黒澤組で映画を知ってから五十年。今、彼はその凡てを注ぎ、劔岳の頂上に自分の点の記を刻んだ。その執念と情熱が観客を熱くする。
――――野上照代さん（元・黒澤プロ・マネージャー）

本当に感動します。涙も出ます。人間の凄さ、自然の厳しさが感じられて！情熱があれば、こんなことも出来るのだ、と知りました。
――――黒柳徹子さん（女優）

昔、かのチャップリンは、こう言った。 “映画は観てすぐわからなくてはいけない” そう、今、映像以外に説明、付け足しする映画が多すぎないか？木村大作監督は、撮った！！“観てわかる”映画を！！人生を、人間を、自然を、心に直接入ってくる映画を！素晴らしい不良、木村大作さんに、乾杯！！
――――小堺一機さん

誰かが行かねば、道はできない。

映画のこだわり、映像のこだわり、

なんて言い表していいのかわかりませんが、

本物って感じです！！！

奈良