避難時のポイント

1　避難する前に火の元確認（ガスは元栓を締めてブレーカーも切る）

2　家に避難先や安否情報を書いたメモを残す。

3　動きやすい服装で非常持ち出し品（食料などは３日分）を携行して避難する。
（運動靴を履き、帽子、ヘルメットをかぶる）

4　避難は徒歩で。

5　隣近所に声をかけみんなで避難する。
（普段から確認している高齢者などに配慮しながら避難する。）

6　避難ルートは狭い道、壁、塀やガケ、川のそばをなるべく避ける。

7　避難場所に避難する。

（阪神・淡路大震災では、こんなものが役立ったそうです）

10円玉・ドライシャンプー・ボディー洗浄剤
ホイッスル（笛）・ポリタンク・携帯コンロ・バール
常備薬・予備のめがね・補聴器など

いざと言う時の為に、日頃から常備しておいてもいいと思います
参考にして下さい！

高橋