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『チェンジリング』

 

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『チェンジリング』(Changeling)は、2008年のアメリカ映画。クリント・イーストウッドがアンジェリーナ・ジョリーを主演に迎え、
1920年代のロサンゼルスで実際に発生したゴードン・ノースコット事件の被害者家族の実話を元に映画化された。
なお、題名は「取り替え子」という、自分の子供が醜い子供に取り替えられるというヨーロッパの伝承に基づく。

これから、本日2本目 『チェンジリング』

家族で映画鑑賞日です!

観終えて・・・
1920年、当時は女性差別が根強い頃の実話なのだから凄いです。
弱い立場の主人公(母)が警察にも立ち向かう母の強さ・子を想う思いからの強さ。
ずっと、希望をなくさず探し、待って・・・支えにもなっていたんでしょうね。

気持ちがかぶって観てしまいましたね。

投稿日:2010年01月02日

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